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この「セミナー&体験会」は、受講者から大変好評頂いております。
なお、参加者全員に内容をご理解頂くため、少人数制で開催いたしております。
定員に達してしまった場合は、ご理解の程よろしくお願い申上げます。
開催概要
開催日時:下部に記載してあります。
所要時間:3時間
受講方法:オンライン受講
定員:4名限定(各開催日時)
対象:初年度黒字化できる開業法に興味がある医師・歯科医師の先生
※配偶者だけの参加は出来ません。(同伴は可能です)
※コンサルタントの方の出席は出来ません。
内 容
- 承継開業法と新規開業の違いをお伝えします。
- 承継開業法の良くある失敗事例をお伝えします。
- 承継価格算出方法をお伝えします。
承継価格算出法を知ることで・・・
- 初年度から黒字経営を実現する為の購入価格を算出できるようになれます。
- 承継価格算出法を知らず、高い価格で購入してしまい、コスト負担の高いクリニックとなってしまうことを防げます。
- この手法をマスターする事で、多施設展開の医療法人理事長を目指せます。
メールアドレス : contact@clinic-sprt.com
セミナー参加に関するお願い
【オンラインセミナー 患者さん承継開業法】
オンラインセミナー&説明会&個別相談は、安心・安全・ポジティブな場所にするために、以下の受講ルールをお守り頂けない方は、途中でご退出いただく事がございます。
⑴本名で参加する
⑵積極的に参加する(セミナーの質問に答える)
⑶集中できる環境で参加する
携帯電話・スマホを使用する、食事しながら、テレビを見ながら等、他の受講者の集中を妨げてしまうと主催者が判断した場合は、開催途中でもご退出いただきます。
また、途中からのセミナー参加をお断りします。
何卒ご了承下さい。
セミナーに参加された方全員に
特別プレゼントを用意しました!
セミナー参加特典 1
特典 1
クライアントにだけ提供してきた『患者さん引継ぎ開業ガイド』を無料で提供いたします。
セミナー参加特典 2
特典 2
通常1時間5万円の開業相談を無料で提供いたします。
※無料での開業相談は1回のみとなります。
※2回目以降の開業相談は有料となります。
開催日時
7月2日(土)15:00~18:00 満席
価格:1,000円
7月10日(日)13:00~16:00 残り僅か
価格:1,000円
7月16日(土)15:00~18:00 残り僅か
価格:1,000円
7月24日(日)13:00~16:00 残り僅か
価格:1,000円
あなたはクリニック開業を
こんなことで迷っていませんか?
- 今からクリニックを新規開業して黒字経営を実現できるのか不安
- 後発で新規開業して黒字化できるのか不安
- 新規開業したいが、何から始めたら良いのかわからない
- 新規開業して新規集患する自信がない
- 子供の教育資金が掛かるので、今はリスクがある事は避けたい
- 勤務医の仕事に追われ、開業準備の時間が取れない
まずは
こちらをご覧頂きたく存じます
私たちが関与したクリニックでは
このような 初年度 経営収支になっています
初年度医業利益:○○○○万円
大阪府 内科クリニック
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初年度医業利益:○○○○万円
兵庫県 内科クリニック
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初年度医業利益:○○○○万円
大阪府 歯科医院
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初年度医業利益:○○○○万円
大阪府 歯科医院
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一般的には
どの様な状況なのか?
特に、小規模な診療所は・・・
大手病院やクリニック間の競争で厳しい運営が続いているます。
この状況は、厚生労働省の動態調査から予測が付きます。
一般診療所の開業件数は、緩やかとはいえ年々増加を続けて来ました。
過去25年の診療所数を見てみると、
1995年に87,069者だった診療所は、
2005年には87,442者に増え、
2020年には102,612者に増えています。
方や、2004年をピークに人口減少が進んで来ており、今後更なる減少が予測されています。
開業の決断を、ご不安に感じるのも無理はありません。
実は、・・・
新規開業されたのに、たった1~2年で経営不安に陥り、私どもに経営相談に訪れる院長先生が年々増えて来ているのです。
直近では、WAMの融資返済の相談にいらっしゃる先生も増えています。
総じて、赤字経営かつ運転資金のキャッシュアウトが進んでいます。
相談にいらっしゃるのは、院長先生本人の場合もございますが、税理士が代理でいらっしゃる場合も増えているのです。
特に、税理士が代理でいらっしゃる場合は、銀行からの資金調達に行き詰った場合がほとんどです。
もっと早く相談にいらっしゃれば・・・
と感じる昨今です。
でも・・・
諦めないで下さい
弊社が開業に関与させて頂いたクリニックでは、初年度から黒字で経営されています。
経営不安に陥る先生と、初年度から黒字の先生・・・
なぜ、たった1~2年でこんなにも差がついてしまったのでしょうか?
それは、「クリニック経営の大原則」を理解して院長になったか、それとも過去の慣例に則ったやり方で院長になったかの違いです。
『開業前に知りたかった「黒字クリニックの作り方」』を書籍化させて頂きました。
1990年から30年以上、医療・福祉施設の経営をサポートさせて頂いております。
個人病院から年商67億に成長した医療・福祉法人グループの経営企画サポートもおこなっており、成長をサポートしてきました。
実は、昨今弁護士・税理士などの方々から「新規開業をしたものの経営が上手く行かないクリニック」の再生相談を多く頂いています。
お話をお聞きすると、多くの先生が「クリニック経営の大原則」を理解せず、「何をどうしたらいいか分からない」という状態で新規開業されていました。
銀行が融資をしてくれたから開業しても上手く行くと思った、とお考えの先生もいらっしゃいました。
経営収支についても、「開業後1~2年は赤字を耐える期間」という認識で開業している方がほとんどでした。
中には、将来的に大きくすることを見越して広い面積を借りて開業され、家賃の支払いに苦慮されている先生もいらっしゃいました。
確かに、開業すれば患者さんが付いて経営黒字になった時代もありました。
しかし
時代が変わっています
一番わかりやすい人口で見ますと・・・
日本の総人口は、
1995年には12,557万人でした。
2005年には12,769万人に増えましたが、
2020年には12,623万人に減少しました。
そして、
2030年には11,913万人、
2040年には11,092万人に減少すると予測されています。
それに対して診療所数は、
1995年に87,069者でした。
2005年は87,442者に増え、
2020年には102,612者に増えています。
こちらの数字から単純に1者当たりの平均人口数を算出すると、
1995年には@1,442人だったものが、
2005年には@1,310人に減り、
2020年には@1,230人に 減少しています。
クリニックにとっての主要な患者さんである65歳~80歳未満の人口を見てみると、
1995年には1,440万人でした。
2005年には1,940万人に増加し、
2020年には2,458万人に増加しています。
しかし、今後を見て見ると、
2030年には2,147万人、
2040年には2,343万人となると予想されています。
1者当たりの65歳~80歳未満人口を算出しますと、
1995年には@165人でした。
2005年には@199人に増加し、
2020年には@240人に増加しています。
ここまでは順調に増えて来ました。
しかし、大事なのは今後ですよね?
そこで、今後、高齢により廃業もしくは承継する確率が高いクリニックがどれくらいあるのかを調べて見ました。
目安として、どれくらいいるのかは、2020年時点で開業している70歳以上の医師が21.8%いらっしゃいます。
数にすると22,370者位になると思います。
新規に開業される方とのバランスになりますが、同程度の診療所数で推移すると仮定しますと、
2030年には209人、
2040年には228人となります。
診療所数が減らない限り、2020年から2030年にかけて、新規患者さんの獲得競争が現在よりも厳しくなることが予想されます。
掛かりつけ医を決めている患者さんは、
新たなクリニックを探してはいません。
ですから、新規集患は新たなクリニックを探している患者さんの獲得競争になります。
新たなクリニックを探す際には、ネットを使う方が多くなります。
このネット検索への対応が新規集患に大きく影響してきます。
特に、ネット検索した患者さんへの「強みの伝え方」が問われてきます。
当然、これまでお伝えしてきた数字は単純計算で算出したものです。
実際の1者あたり人数は、開業を予定する地域によっても違ってまいりますし、競争においては近隣に強いクリニックが有るか無いかによっても変わってきます。
大都市圏か地方都市かによっても変わってきます。
大都市圏では高齢化の流れが加速し、2040年頃にピークを迎えると予想されており、地方都市では既に高齢化のピークを迎えている地域もあります。
単純に数字だけで判断するわけにはいきません。
しかし、これからクリニックを新規開業して・・・
新規の患者さんを囲い込んで行くのは、これまでの時代と違って難易度が上がっていることは感じていただけると思います。
ただ、私どもは、最近の新規集患の難易度だけをみて、承継(M&A)開業法を進めているのではありません。
個人病院を67億の医療・福祉法人グループに成長させる際にも承継(M&A)の手法を活用してきたのです。
個人のクリニックを多施設の医療法人にする際にも承継(M&A)の手法を活用して多施設を実現してきました。
その理由は簡単です。
戦略を間違えると患者さんが増える前に資金が枯渇してしまう恐れがあるからです。
逆に、あまり資金を蓄えていなくても・・・
承継開業なら患者さんを引継ぎ、継続診療を行う事で初年度から黒字経営に持って行く事が出来るのです。
この資金の枯渇が怖いのは、精神的に追い込まれてしまう事です。
勤務医時代は貯金を殖やす事をしてきたのに、開業して資金がどんどん減って行く・・・。
弊社に経営相談に訪れる院長先生方も、資金が減って行く恐怖を初めて経験される方がほとんどです。
追込まれると、資金の事が気になりだして、打ち手を考える事が出来なくなったそうです。
方や、自身の強みを生かす事で、患者さんが殺到しているクリニックもあります。
最初は投資を控え、患者さんを獲得する仕組みを構築した後で大学病院レベルの医療機器を購入し、患者さんを診察されています。
承継開業で初年度黒字を達成したのち・・・
私どもが提供する患者さん分析により、自クリニックの強みを見出された院長先生もいらっしゃいます。
強みを理解できれば、集患競争に打ち勝てる仕組みづくりに着手できますし、来院頂ける患者さんのエリアを広げる事が可能になります。
強みを理解している先生、強みを見出したクリニックは患者さんの支持を得て、飛躍的に成長します。
ですから、私たちは「クリニック開業戦略」は、その先生が持っている「バックボーン(調達可能資本・人脈・経営スキル・医療技術、等々)」や「対象とする患者さん」や「理想の医療ヴィジョン」によって「違う」と考えています。
つまり、これが正しい・・という「クリニック開業戦略」はないということです。
一人一人開業戦略が違います。
先輩院長に開業戦略について相談しても、バックボーンが違えば間違った戦略を選択してしまうのです。
未来を見すえた規模・医療機器を備えた開業も大事ですが、あなたが開業医として生活していくための第1歩である「黒字のクリニックは、どのようにしたら作れるのか?」ということも大事であると思います。
現在はコロナ禍によるWAMの融資で資金手当てしたクリニックも、返済が始まればキャッシュアウトしてしまい、いずれ運転資金の調達に苦慮する事でしょう。
キャッシュアウトしないクリニックにしないためには、「クリニック経営の大原則」を理解し、開業戦略を間違えない事です。
競争が厳しくなる中で、『複数の戦略』を知り、どの様な戦略を取るべきか・・・?
これは、新規開業を目指す先生にも頭に入れて頂きたいと思っています。
改めて簡単な自己紹介をさせていただきます。
はじめまして
『開業前に知りたかった「黒字クリニックの作り方」』を監修しました
佐藤光一(さとうこういち)と申します。
個人病院から年商67億に成長した医療・福祉法人グループの経営企画サポートをおこなっております。
経営企画サポートとは、理事長のビジョンを実現するための長期経営計画・管理会計・資金調達&銀行交渉・経理業務構築等々のサポートです。
また、弁護士・税理士などの方々から持ち込まれる「経営が上手く行かない医療法人」の再生サポートも行っています。
大学を卒業してから大手会計事務所に入社し、財務コンサルティング業務を担当致しました。
後に、大手税理士事務所のコンサルティング部門に転籍し、医療法人を担当させて頂きました。
以後、医療法人の経営企画の実務をサポートしております。
阪神大震災の際に神戸の被災経営者からの依頼を受け、退職し経営企画サポートを行う現法人を創業致しました。
現法人では、個人病院から年商67億に成長した法人の経営企画サポートをはじめ、医療法人の再生や開業をサポートしてきております。
再生の現場では、マサチューセッツ工科大(MIT)教授ピーター・センゲ氏が指導された組織学習の手法を用い、現場のスタッフと一緒に再生計画をつくりあげてきました。
同時に、管理会計の導入により資金のキャッシュアウトを止める融資を成功させ、再建を軌道に乗せるサポートを行っております。
勤務医の先生からの開業サポートにおいては、承継(M&A)開業を優先した開業を第一選択肢とし、初年度黒字化をサポートしております。
今回のセミナーで
お伝えすること
今は、患者さんの囲い込みが必要な時代です。
承継と同時に患者さんを引継げる「患者さん引継ぎ開業法」は、初めて開業する先生には安心して開業できる方法です。
今回のセミナーでは開業初年度から黒字経営のクリニック院長になれる事を理解して頂くために、「承継価格算出法」についてもお伝えします。
しかし、黒字にするための承継(M&A)価格を知らずに、高い価格で購入してしまえば承継手法を活用したとしても赤字経営となってしまいます。
これを知ることで・・・以下のことが可能になります。
- 初年度から黒字経営を実現する為の購入価格を算出できるようになれます。
- 高い承継(M&A)価格で購入してしまい、赤字クリニックとなってしまうことを防げます。
- この手法を活用する事で、多施設展開の医療法人理事長になれます。
- 多施設展開を考えている先生にもお役に立てます。
【オンラインセミナー&体験会 】
本来は10,000円でご提供する内容ですが、読者特典として1,000円にて受講していただけます。
是非、この機会に「承継価格算出法」を学んでください。
この「セミナー&体験会」は、受講者から大変好評頂いております。
なお、参加者全員に内容をご理解頂くため、少人数制で開催いたしております。
定員に達してしまった場合は、ご理解の程よろしくお願い申上げます。
開催概要
開催日時:下部に記載してあります。
所要時間:3時間
受講方法:オンライン受講
定員:4名限定(各開催日時)
対象:患者さん承継開業に興味がある医師・歯科医師
内 容
承継開業法と新規開業の違いをお伝えします。
承継開業法の良くある失敗事例をお伝えします。
承継価格算出方法をお伝えします。
承継価格算出法を知ることで・・・
初年度から黒字経営を実現する為の購入価格を算出できるようになれます。
承継価格算出法を知らず、高い価格で契約をし、赤字クリニックとなってしまうことを防げます。
この手法をマスターする事で、多施設展開の医療法人理事長を目指せます。
メールアドレス : contact@clinic-sprt.com
セミナー参加に関するお願い
【オンラインセミナー 承継(M&A)開業法】
セミナー&説明会&個別相談は、安心・安全・ポジティブな場所にするために、以下の受講ルールをお守り頂けない方は、途中でご退出いただく事がございます。
⑴本名で参加する
⑵積極的に参加する(セミナーの質問に答える)
⑶集中できる環境で参加する
携帯電話・スマホを使用する、食事しながら、テレビを見ながら等、他の受講者の集中を妨げてしまうと主催者が判断した場合は、開催途中でもご退出いただきます。
また、途中からのセミナー参加をお断りします。
何卒ご了承下さい。
開催日時
7月2日(土)15:00~18:00 満席
価格:1,000円
7月10日(日)13:00~16:00 残り僅か
価格:1,000円
7月16日(土)15:00~18:00 残り僅か
価格:1,000円
7月24日(日)13:00~16:00 残り僅か
価格:1,000円